0から薬剤師転職を目指すブログ

2018年02月03日

内定通知書や雇用契約書はしっかり確認する

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転職時に薬剤師の求人募集をすると、数回の面接で早い人では数回の面接で採用されることもあります。内定が決まってから新しい職場に入職するまで確認事項があります。転職活動をするときには多くの薬剤師が働きながら行っています。退職したあとに実は内定されていなかったということになると無職になってしまう可能性もあるため、内定通知書が届いているかは必ず確認します。

口頭で採用を伝えられても内定通知書が来ないこともあります。口頭ですので、実際は採用されていなかったということもあります。口頭で採用を伝えられても、内定通知書がない場合には、お礼のメールを送付し、採用から入職までのスケジュールのメールを受け取るようにします。

内定したとわかる文面を必ず残しておきます。内定通知書が届いたら、次に労働条件と労働内容が面接したときと異なっていないかを確認します。賃金の確認だけでなく、業務内容や勤務時間やお休みなどしっかり確認します。雇用契約書を結ぶときには双方の認識に違いがないかを確認しますが、内定通知を得たときにも確認は疑問があったら必ず確認します。

労働条件が納得できない場合には、内定通知が届いていても辞退しても大丈夫です。雇用契約書を結んだときには雇用形態や勤務場所、仕事内容などを最終確認を行います。雇用契約書は一般的にははじめて出勤するときに提出します。雇用契約書を結ぶと雇用主と入職する側との契約が結ばれます。