0から薬剤師転職を目指すブログ

医薬情報担当者、いわゆるMR として働ける自信があるなら、ぜひとも薬剤師の資格所有者はMRになってみましょう。今働いている職場以上に条件の良いところを見つけ出したら、迷わずにアタックさせてもらうことをお勧めします。

ただ、レベルの高いところは、それなりにハードルも高く、倍率も高くなっているので気をつけることが重要です。無理をせずに、自分の得意分野と本当に心から言えるかどうかを考えて、自己分析を済ませてから動くことが重要となります。

パーソナリティーを明確にし、その上で職場を選ぶと成功しやすいはずです。また、MRになる場合、転職をする前に自分のコネクションと言うものを確認するようにしておきましょう。どのようなところと自分がつながっているのか、そこが非常に重要です。

例えば、大手の病院とコネクションを持っているのであれば、医薬情報担当者になった後も営業の成績を上げやすくなります。もちろんコネクションがなくても、営業の仕事そのものに自信を持っていると言うのであれば、やる価値はあるでしょう。年収に関しては1000万円以上を目指すことも十分に可能です。かなりハイクラスな職業の1つになるので、チャレンジする価値は大いにあります。